誘われるだけ誘われておいて全然遊んでいなかったorkutでちょっとだけ更新。愛用しているKINESISのキーボードに関するコミュニティが無かったので作成。現在参加者 1/22,452人！←俺一人
今日は俺キーボードのデザインネタをかき集めたり、全体と可動部(謎)のデッサンを描いて遊んでいました。ついでに手持ちのHHK Lite2やApple Adjustable Keyboard(US)やKINESISを研究してみたり。(我ながらダメなラインナップだ。。。)使いはじめて5〜6年、3つの会社を渡り歩あるき(== 持ち込んでいた)、一度は太平洋で行方不明になり二代目となる私のKINESIS Essential MPCキーボードですが、改めて細部を見ると試行錯誤というか研究の賜物である事を垣間みることができます。最大の特徴とされる窪んだキーボード部に配置された各キーの角度や、親指周りに配置されたキースイッチの向きの合理性に改めて心の底から関心。KINESISのキーボードは価格や(ある意味)突飛なそのデザインからメインストリームにはなり得ませんが、長く残るデザインなんだろうなーと思ってみました。
いっぱい売れなくてもいいから、こういうモノ作りがしたい物です。(KINESISはいっぱい売れてるんだろうけど...)
と、久しぶりに引っ張りだしてきたApple Adjustable Keyboardを空撃ちしていたのですが、やっぱこれも良いキーボードですね。ちなみに剛性感あふれ軽快なキータッチなこのキーボードの背面には鉄板が入っているので、そのサイズにも関わらず重量的に一番重かったりします(そら剛性もあるわな)。ADB-USB変換ケーブルでも買ってきて復活させようかしら？ って家にデスクトップマシン無いし(終了)
