毎度準備不足な私の発表。当日使ったスライドのPDFとQuickTimeムービーを転がしておきます。でかいです...
当日の資料など
Apple Keynoteのファイル(っつーかディレクトリ)で配るのが一番効率いいんですが、それだと嫌がらせ的なので一応PDFとQuickTimeムービーに書き出したものを転がしておきます。再考ですかー!?JavaScript - SpiderMonkeyといっしょ(PDF 2.3Mbyte)
Apple Keynoteの雰囲気を見たい場合はこちらのQuickTimeのムービーをどんぞ
再考ですかー!?JavaScript - SpiderMonkeyといっしょ(QuickTime 1.6Mbyte)ってやっぱスライド見ただけじゃないよう分からんなぁ...
あと、プレゼン中に使ってたサンプルコードも一応。
なんか、反応リンク?を見てると、内容よりも「Keynoteいいなぁ」みたいなのばっかりで寂しいのですが、事実なのでしょうがない(笑) 実際楽ですしね。以前のようにTeXでスライドを作るのと比較して(値段はかかりますが)作業コストはだいぶ低いです。
ちなみに今回から背景の画像は、Mac OS XのInterface Builderで適当なWindowを作ってデフォルトのメタルテクスチャを貼付けた状態でキャプチャ。必要な領域(800x600)を切り出して明度を調節したものを使っています。これだけでフラットじゃない背景になるって寸法です。僕はイラストや画像を描くスキルが無いので、キャプチャとかそーいうのに頼るしかないんですよね。この辺を強化できたらなぁ。
次回は久しぶりにPerl関連でお笑いネタをやりたいな、とかちょっと思ってみたり。でも早川匠に負けるんだよな。うーむ。